2025年の大阪・関西万博では、世界中から集まったパビリオンが、未来の社会や暮らしをテーマにした展示・体験を提供します。中でも、韓国パビリオンは「真心(With Hearts)」をキーワードに、先端技術と文化の融合を体感できる注目スポットです🇰🇷
このパビリオンでは、巨大な映像演出が魅力の建築デザイン、AIやK-POPを活用した体験型展示、本場の味を楽しめる韓国料理レストランなど、五感で楽しめるコンテンツが満載!
本記事では、
🎡 韓国パビリオンのテーマや見どころ
🏗️ 建築デザインの特徴と設計コンセプト
🎮 AIやカルチャーを活用した参加型展示体験
🥢 本格韓国グルメが楽しめるレストラン情報
📍 効率的な回り方や周辺のおすすめパビリオン
といった、訪問前に押さえておきたいポイントを詳しくご紹介します。
「韓国パビリオンってどんなところ?」
「K-カルチャー好きだけど、何が体験できるの?」
という方も、この記事を読めばパビリオンの魅力がしっかり分かります✨
万博をもっと楽しむために、ぜひ韓国パビリオンをチェックしてみてください!
🎡 韓国パビリオンのテーマと見どころ

韓国パビリオンは、2025年大阪・関西万博に登場する海外パビリオンの中でも、特に注目を集める存在です🌏
その理由は、「真心(With Hearts)」というテーマに込められた想いにあります。
このテーマでは、人と人、そして人と社会が“心でつながる”ことの大切さを伝えています。来場者が展示や体験を通じて、韓国の文化や技術、そして未来へのビジョンに共感できる構成となっているのが特徴です。
韓国パビリオンの魅力を語るうえで欠かせない、主な特徴をご紹介します👇
- 約3,500㎡の敷地面積を誇る、海外パビリオンの中で最大級のスケール
- 大屋根リングに隣接し、アクセスしやすい好立地
- 北面に設置される巨大メディアファサードが圧巻(高さ10m × 幅27m/LG製)
- 複数の光源を使った映像演出で、幻想的な未来感を演出✨
- 先端技術と伝統文化が融合した展示空間
- 韓流イベントやK-POPアーティストとのコラボ企画も予定🎶
これらの特徴から、韓国パビリオンは見て・感じて・楽しめる“体験型パビリオン”として幅広い層におすすめできます。
さらに、2025年は日韓国交正常化から60周年という節目の年でもあります。
このパビリオンは、両国のこれまでの歩みをふり返りながら、未来に向けた交流の場としても大きな意味を持っています🤝
万博で韓国の「今」と「これから」に触れたい方には、見逃せないスポットです🌟
🏗️ 韓国パビリオンの建築デザインとコンセプト

韓国パビリオンの建築は、伝統とデジタルの融合をテーマに、訪れる人の心を動かすような体験型空間としてデザインされています。
ただ美しいだけでなく、その場に込められた想いやストーリーを感じ取れる、奥行きのある設計が大きな魅力です。
建築面で特に注目したいポイントを、以下にまとめました👇
- 地上3階建て・延べ床面積4,859.97㎡の大規模構造
構造は鉄骨・鉄筋コンクリート。建物の高さは17メートルで、空に溶け込むような軽やかさを持つ外観も印象的です。 - 北面に設置される巨大スクリーン(10m×27m)
「メディアファサード」技術を活用し、複数の光源によって映像が建物全体を包み込むように映し出されます。建築と映像が一体となった、没入感あふれる体験が楽しめます🌃 - 3つの展示館で構成された内部空間
各館には100人ずつ入場でき、10分ごとの入れ替え制でスムーズな見学が可能です。それぞれの館では、以下のようなテーマを取り上げています。
🧭 展示空間に込められた3つのテーマ

韓国パビリオンでは、3つの展示館それぞれに異なるテーマが設定されており、
建築と空間演出を通じて、来場者に未来社会のストーリーを体感させる構成になっています。
ここでは、それぞれの展示館の「コンセプトと世界観」に注目してご紹介します👇
🔹 展示1館:音と光を集め、みんなが一つとなり
来場者の声を録音し、AIで加工した音楽と光の演出が空間全体を満たす参加型展示。
未来世代の価値観を共有する、没入感たっぷりの体験です。
🔹 展示2館:荒廃した都市からいのちの回復へ
都市の破壊と再生を象徴する空間で、燃料電池などの環境技術を紹介。
未来社会に向けたエコなビジョンを感じられる展示です。
🔹 展示3館:同じ時間の中のメロディー
2040年の未来を舞台にした音楽劇が三面スクリーンで上映され、世代を超えたつながりの
物語が展開されます。
K-POPやUAMなど、韓国らしい要素がちりばめられた映像体験となっています。
また、パビリオンには「生命をつなぐ(Connecting Lives)」というメッセージが込められており、韓国が注力する次世代12大国家戦略技術や、SDGs(持続可能な開発目標)といったテーマを取り入れながら、来場者と共に未来社会のあり方を考える場となっています🌱
韓国の高度な技術力、カルチャー発信力、そして環境への取り組みまでが詰め込まれたこの空間は、訪れる人々にとって印象深い体験を提供してくれるはずです。
🎮 未来を体験!触れて学ぶ展示


画像提供 大韓貿易投資振興公社・KOTRA
韓国パビリオンでは、来場者自身が体験しながら未来を感じられる展示が数多く用意されています✨
最先端の技術と韓国ならではのカルチャーを融合させた体験の数々は、ただ「見る」だけでなく「参加する楽しさ」も味わえるのが魅力です。
では、実際に来場者が「どんな体験ができるのか?」にフォーカスして、韓国パビリオンの注目コンテンツを見ていきましょう👇
- AI音楽体験🎵(展示1館内)
来場者の声を録音し、それをAIがリアルタイムで加工。
世界中から集まった人々の声がひとつの合唱曲として生まれ変わる、感動的な音楽体験が楽しめます。 - K-カルチャー体験コーナー🎤(展示3館の演出に関連)
韓国ドラマやK-POPといった韓国の人気エンタメに触れられるコーナーも登場予定!
映像・音楽・演出で構成された空間で、韓流ファンも大満足の内容になりそうです。 - SDGsや環境技術の展示🌱(展示2館のメッセージと連動)
燃料電池などのエコ技術や、韓国の環境保全への取り組みも紹介。
未来社会へのヒントが詰まった展示で、技術だけでなく地球全体を考えるきっかけにもなります。
こうした展示を通じて、韓国パビリオンはテクノロジーの進化と文化の力が調和する“未来のかたち”を体験できる場所となっています。
来場者一人ひとりの参加が、展示の一部になっていくような、そんな没入型の体験があなたを待っています🌍✨
🥢 韓国パビリオンのレストラン&グルメ



※イメージ画像
韓国パビリオンでは、展示だけでなく「食」を通じても韓国文化の魅力に触れることができます🍽️
館内に設置されるレストランでは、韓国の伝統と地域の個性が詰まった“八道(パルド)料理”をテーマに、バラエティ豊かなメニューが提供される予定です。
「八道料理」とは、韓国を代表する8つの地域(京畿道・江原道・忠清道・全羅道・慶尚道・済州道・ソウル・釜山)の伝統料理を指し、それぞれの土地の気候や歴史、食文化を反映した多彩な味わいが楽しめます。
地域ごとに冷麺、塩サバ、ピビムパッなどの特色ある料理があり、万博では、そうした郷土色豊かなメニューを楽しめることも期待されています。
レストランで提供予定の主な料理を、こちらにまとめました👇
- 参鶏湯(サムゲタン):薬膳スープとして人気の、鶏をまるごと煮込んだ滋養料理
- 彦陽プルコギ:炭火で香ばしく焼き上げる、スモーク風のスタイルが特徴
- 韓国冷麺や麺料理:さっぱりとした味わいで、暑い季節にもぴったりなメニュー
これらの料理は、日本でもなじみのあるものが多いですが、本場ならではの味わいや、地域ごとの個性をじっくり楽しめるのは万博ならでは。
普段から親しんでいるメニューも、異なる調理法や食材の違いに気づくことで、あらためて韓国の食文化の奥深さに触れることができます🥢
さらに、このレストランは万博のテーマ「多文化共生」とも深くつながっており、食を通じた国際交流の場としての役割も担っています。
味わいながら学び、文化を感じる。そんな特別な体験が、ここで待っています。
📍 韓国パビリオンの場所・効率的な回り方

韓国パビリオンは、大阪・関西万博2025の「コネクティングゾーン 北東エリア」に位置しています。
会場のシンボルでもある大屋根リング(リング)内側の一角にあり、アクセスしやすい立地も魅力のひとつです。
すぐそばには「静けさの森」が広がり、東隣にはドイツパビリオン、西隣にはコモンズFがあるため、周辺の人気パビリオンとあわせて巡るのがおすすめです。
また、リングの外側には「リングサイドマーケットプレイス東」があり、食事や休憩に便利な飲食エリアも充実しています🍴
🗺️ 周辺の位置関係

東側:ドイツパビリオン
👉 ドイツパビリオン完全ガイドはこちら
韓国のすぐお隣。テーマ性も異なるので、連続で巡るとメリハリのある体験に。
西側:コモンズF
展示テーマは多様で、ジャンルの異なる刺激を得られるスポット。
北側エリア:ルクセンブルクパビリオン
👉 ルクセンブルクパビリオン完全ガイドはこちら
洗練された空間演出とテクノロジー体験が魅力。セットで訪れるのもおすすめです。
近隣エリア:リングサイドマーケットプレイス東
グルメやおみやげを楽しめる休憩ポイントとして立ち寄るのも◎
🚶 効率的な回り方
韓国パビリオンは展示がグループ制・10分交代制になっているため、待ち時間が発生する可能性が高いパビリオンのひとつです。
そのため、訪問前後に周辺のパビリオンを組み合わせて巡ると、時間を有効活用できます。
周辺パビリオンと合わせて巡るおすすめの回遊プランをご紹介します👇
- 🏰 ドイツパビリオン(東隣)
サステナブルな未来社会を学べる展示が中心で、韓国パビリオンとの対比も面白い
ポイントです。 - 🏰 アゼルバイジャンパビリオン(さらに西へ)
静けさの森にも近く、落ち着いた展示内容で余韻に浸るのにぴったり。 - 🏰 ルクセンブルクパビリオン(ドイツのさらに東)
コンパクトながら没入感のある体験ができ、セットで回るのにぴったり。
時間に余裕がある場合は、昼前後に韓国パビリオンを訪れてレストランでランチを楽しみつつ、前後に2〜3つのパビリオンを組み合わせると、満足度の高いモデルコースになりますよ🥢✨
🎯 まとめ|ここでしか味わえない体験
韓国パビリオンは、最先端技術と伝統文化が見事に融合した、まさに“体験するパビリオン”です。
AIやK-POP、エコ技術から本格的な韓国グルメまで、五感をフルに使って楽しめるコンテンツがそろっており、どの世代の来場者にも印象的な時間を届けてくれるはずです。
さらに、2025年は日韓国交正常化60周年という節目の年。
このパビリオンは、未来の技術だけでなく、国と国、人と人との“つながり”を実感できる場所として、大きな意味を持っています。
パビリオンの周辺には魅力的な海外パビリオンや飲食エリアも豊富にあるので、ぜひ計画的に訪れてみてください。
韓国の「真心」にふれられる、ここでしか味わえない特別な体験が、きっと待っています🌟
韓国パビリオンに関する情報は今後も更新されていく予定です。
展示内容などの詳細は、公式サイトやSNSなどで随時発表される見込みです。
訪問前にチェックしておくと、よりスムーズに楽しめます✨
👉 最新の利用情報は公式サイトやSNSでチェック!
🔗 大阪・関西万博 公式サイト
🔗 韓国観光公社による特設ページ(日本語)