パビリオンについて

海外パビリオン完全攻略|大阪・関西万博 北西エリア10カ国ガイド

📢 海外パビリオン 北西エリアに注目!

大阪・関西万博2025では、世界中の国々が自慢の技術や文化を詰め込んだパビリオンを展開します。しかし、「どの国を見ればいいの?」「何から回ればいいの?」と迷う人も多いはずです。

そこで今回は、万博のリング内・北西エリアに位置する10カ国の海外パビリオンを完全ガイド! 具体的には、サウジアラビア、オーストラリア、スペイン、タイなど、各国が誇る伝統・最先端技術・驚きの展示が詰まった空間を紹介します。

🚋 大阪・関西万博へのアクセス方法
大阪・関西万博の会場「夢洲」には、電車・バス・船の3つの交通手段でアクセスできます。
👉 詳細なアクセス情報はこちら大阪・関西万博のアクセスガイド

未来を感じるテクノロジー、息をのむ建築デザイン、各国の文化にどっぷり浸れる体験型展示など、見どころが満載のパビリオンばかり。
この記事を読めば、「この国は絶対行きたい!」というお気に入りが見つかるはずです!

🎫 万博のチケット情報
なお、万博のチケットは事前購入が必要で、早割チケットや特典付きチケットも販売中!
👉 日時指定チケット購入の詳細はこちら大阪・関西万博のチケット購入ガイド

では早速、パビリオンを見ていきましょう!

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🧭今回紹介するパビリオン地図 北西エリア

北西エリアにある今回紹介するパビリオンの地図。この地図で場所を確認することができる。
拡大地図。北西エリアにあるパビリオンの位置が正確にわかる。

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🌍ウズベキスタン館|知識の庭

ウズベキスタン国旗。国名だけでなく国旗も認識してよりパビリオンを楽しもう!

📚 テーマ:知識の庭

ウズベキスタン館のテーマは「知識の庭」です。
このパビリオンでは、先進的な建築と、何世紀にもわたる歴史・文化が融合しています。さらに、外観にはウズベキスタンを象徴する伝統的な刺繍や装飾パターンが施され、まるでシルクロードの壮大な歴史を感じさせるデザインになっています。

そして、館内に一歩足を踏み入れると、砂漠のオアシスのような庭園が広がり、訪れる人々を迎えます。ここでは、ウズベキスタンの知識と創造の精神が息づく空間を体験できます。

🔍 みどころ

知識と未来が交差する3つの展示セクション
館内には、「教育・イノベーション・クリーンエネルギー」の3つのテーマに分かれた展示が広がります。まず、ウズベキスタンが掲げる持続可能な開発目標(SDGs)に基づいた取り組みが紹介され、特に再生可能エネルギーや環境技術の最新プロジェクトは必見です。ここでは、未来のウズベキスタンが目指す持続可能な社会を体感できます。

ムービングステージで巡る、没入型の歴史旅
パビリオンの中央には、来場者を乗せて1階から3階へとゆっくり移動するムービングステージが設置されています。このステージを移動するにつれて、ガラスの壁面にウズベキスタンの歴史や文化を映し出すダイナミックな映像が展開。まるで時空を超えてシルクロードを旅しているような没入体験が味わえます。まさに、ウズベキスタンの壮大な歴史と未来が交差する、圧巻のハイライトです。

最上階の瞑想庭園で、静寂のひとときを
3階に到着すると、目の前に広がるのは東洋建築をイメージした木の柱が立ち並ぶ庭園。ここでは、知識と文化に触れた後の余韻を感じながら、静寂の中で瞑想やリラックスを楽しめます。まるで、砂漠の中に佇むオアシスのような空間で、ゆったりと心を落ち着ける贅沢な時間を過ごせます。

このように、ウズベキスタン館では、知識・歴史・未来が交わる唯一無二の体験が待っています。

👉 詳しくは公式サイトへウズベキスタン館公式ページ

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🌍インド館|いのちを救う

インド国旗。国名だけでなく国旗も認識してよりパビリオンを楽しもう!

📚 テーマ:いのちを救う

インド館のテーマは「いのちを救う」です。
このテーマは、インドで広く信仰される猿の神様「ハヌマーン」の神話に由来しています。

具体的には、ハヌマーンは山に茂る薬草を使って人々の命を救ったとされる伝説があり、そのため生命を守る知恵と力の象徴とされています。そこで、インド館ではこの神話をもとに、特に医療技術や持続可能なエネルギーといった分野に焦点を当て、現代社会で「いのちを救う」ためのインドの取り組みを紹介します。

🔍 みどころ

宇宙開発技術の展示
インドは、世界で4か国目となる月面への無人探査機の着陸に成功するなど、これまでに宇宙開発に大きく貢献してきました。
そのため、館内では最新の宇宙技術やインドの宇宙探査計画についての展示があり、最先端の研究成果を学ぶことができます。

最先端の医療・製薬技術の紹介
インドは、医薬品の生産や研究において世界的に重要な役割を担う国です。特に、革新的な医療技術や製薬技術の分野で大きな進歩を遂げています。
館内では、これらの最先端技術の展示が行われ、具体的にインドが「いのちを救う」ためにどのような貢献をしているのかを知ることができます。

本格的なインド料理が味わえるフードエリア
パビリオン内では、インド料理の提供も予定されています。ここでは、スパイスの香りが広がる本場の味を楽しみながら、まさにインド文化を五感で体験できるのも魅力の一つです。

このように、インド館では、宇宙開発・医療・食文化が融合し、最先端技術と伝統の両方を体験できるユニークなパビリオンとなっています!

イベント
8月15日にEXPOナショナルデーホール「レイガーデン」にてインド独立記念日を祝う文化プログラムのイベントが予定されています。

現在、インド館の公式サイトは未公開です。
👉 最新情報は大阪・関西万博公式ページや、公式Xアカウントの最新投稿をご覧ください。

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🌍インドネシア館|調和の繁栄

インドネシア国旗。国名だけでなく国旗も認識してよりパビリオンを楽しもう!

📚 テーマ:「調和の繁栄」

インドネシア館のテーマは「調和の繁栄」です。
このパビリオンでは、自然・文化・未来の融合をコンセプトにに掲げ、具体的には、インドネシアの豊かな自然環境、多様な文化遺産、そして持続可能な未来に向けた取り組みを紹介します。

さらに、パビリオンのデザインは、世界最大の群島国家・インドネシアを象徴する「船」をモチーフとしています。そのため、このデザインには絶えず前進し続けるインドネシアの精神が込められています。

🔍 みどころ

「船」をモチーフにした2階建てのパビリオン
インドネシア館の建築デザインは、まず、伝統的な船の哲学を取り入れつつ、未来的な要素と融合したシームレスなデザインが特徴です。
さらに、ボートの形状は、困難を乗り越えながら成長し続けるインドネシアのビジョンを象徴しています。

豊かな自然と文化を体感できる展示
館内では、熱帯雨林や海洋資源の豊かさを紹介し、インドネシアの自然の魅力を存分に感じられる展示が展開されます。また、島々を行き交いながら育まれた多様な伝統文化についても学ぶことができます。

新首都「ヌサンタラ」の建設プロジェクトを紹介
インドネシアは、ジャカルタの人口過密や環境問題を解決するため、新首都「ヌサンタラ」をカリマンタン島に建設中です。このパビリオンでは、この大規模な都市計画と、持続可能な未来を目指す取り組みが紹介されます。

こうして、インドネシア館は「調和の繁栄」というテーマのもと、インドネシアの過去・現在・未来をつなぐ壮大なパビリオンとなっています。
ここでは、豊かな自然と文化、多様な伝統、そして未来への挑戦を体感できる空間が広がります。

イベント
4月25日にEXPOホール「シャインハット」にてイベントが予定されています。


現在、インドネシア館の公式サイトは未公開です。
👉 最新情報は 大阪・関西万博公式ページ NHKの関連ニュース をご覧ください。
👉 インドネシア館の最新情報は、公式Instagram(大阪・関西万博公式Instagram)にて随時発信されています。

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🌍オーストラリア館
Chasing the Sun ― 太陽の大地へ

オーストラリア国旗。国名だけでなく国旗も認識してよりパビリオンを楽しもう!

📚 テーマ:「Chasing the Sun ― 太陽の大地へ」

オーストラリア館のテーマは「Chasing the Sun ― 太陽の大地へ」です。
このテーマのもと、太陽を追いかける旅を通じて、オーストラリアの多様な文化、雄大な自然、そして未来社会に向けた挑戦を体験できます。

パビリオンのデザインは、オーストラリアを象徴するユーカリの花から着想を得たものです。そのため、色や形が異なるユーカリの花のように、オーストラリアの多様性と活気、創造性を表現しています。加えて、持続可能性にも配慮し、過去の国際イベントで使用された建築資材を再利用するなど、環境にも優しい設計となっています。

🔍 みどころ

ユーカリの花をモチーフにしたパビリオンデザイン
オーストラリア館は、オーストラリアの象徴「ユーカリの花」から着想を得たデザインです。このデザインは、多様性と活力を表現しており、さらに過去の国際イベントで使用された建築資材を再利用するなど、持続可能性にも配慮した設計になっています。

太陽を追う冒険!没入型アドベンチャー体験
来場者は、「太陽を追いかける旅」を通じて、オーストラリアの雄大な自然を全身で体感できます。

  • ユーカリの森の香りに包まれる
  • 固有の動物たちの鳴き声に耳を澄ます
  • 満天の星が輝く夜空を見上げる
  • 青く広がる海の世界を探検する

このような視覚・聴覚・嗅覚を刺激する没入型の演出で、まるでオーストラリアを旅しているような感覚が味わえます。

先住民文化と「カントリー(大地)」のつながり
オーストラリアの先住民文化に触れ、何万年にもわたる「カントリー(大地)」とのつながりを学ぶことができます。また彼らの伝統や知恵が、未来社会にとって、いかに重要な役割を果たすのかを知ることができる貴重な展示もあります。

エンターテイメントで体感するオーストラリアの活気
パビリオン内では、オーストラリアならではのショーやライブパフォーマンスが開催されます。独自のアートやダンス、音楽などのエンターテイメントを体感できます。

本場の味を楽しむフード&ドリンクエリア
オーストラリア館では、オーストラリアの本場の食文化も堪能できます。ここでは、オーストラリアの食文化を通じて、多様な味わいを楽しむことができます。

イベント
9月3日にEXPOナショナルデーホール「レイガーデン」にてナショナルデー祝賀イベントが予定されています。

👉 詳しくは公式サイトへオーストラリア館公式ページ

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🌍サウジアラビア館
より良い未来のために一緒に

サウジアラビア国旗。国名だけでなく国旗も認識してよりパビリオンを楽しもう!

📚 テーマ:「より良い未来のために一緒に」

サウジアラビア館のテーマは「より良い未来のために一緒に」です。
このパビリオンでは、王国の豊かな歴史と伝統を探求しながら、最先端の都市開発や環境保全プロジェクトを通じて、持続可能な未来に向けたビジョンを体験できるパビリオンです。

パビリオンの建築は、サウジアラビアの伝統的な都市構造物から着想を得たデザインとなっています。この建築は、王国の文化遺産を尊重しつつ、未来志向の持続可能な設計が施されています。

🔍 みどころ

サウジアラビアの文化と歴史を巡る没入体験
数千年の歴史を持つオアシス都市「アルウラ」や、伝統建築を再現した空間で、王国の文化を感じることができます。また、伝統舞踊や音楽、映画上映、ファッションショーなど、サウジならではのエンターテイメントが楽しめます。

未来都市と環境保護の最先端プロジェクト

  • 「グリーン・リヤド」:750万本の植樹による都市緑化計画
  • 「サンゴ再生イニシアチブ」:紅海沿岸に世界最大規模のサンゴ養殖場を建設
  • 「NEOM」未来都市プロジェクト:車も道路もない持続可能な都市「THE LINE」などを紹介

毎日開催されるライブパフォーマンスと本場のグルメ
パビリオンの中庭では、音楽、ダンス、映画上映、ファッションショーが連日開催されます。加えて、王国のシェフが腕を振るう本格サウジアラビア料理を味わうこともできます。

伝統工芸品とビジネスの新たな可能性
サウジスーク」では、200種類以上の伝統工芸品が販売されます。
また、企業や投資家向けには、サウジアラビアの最新ビジネス機会を紹介するプレゼンテーションも行われます。

イベント
9月22~24日は、EXPOホール「シャインハット」にてナショナルデーイベント、
9月23日は、EXPOナショナルデーホール「レイガーデン」にてナショナルデーイベントが予定されています。
また9月23日は、EXPOアリーナ「Matsuri」にて「サウジアラビア王国の祭り」の開催が予定されています。

このように、サウジアラビア館では、伝統と最先端技術が融合する壮大な未来体験が待っています!

👉 詳しくは公式サイトへサウジアラビア館公式ページ

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🌍スペイン館|黒潮

スペイン国旗。国名だけでなく国旗も認識してよりパビリオンを楽しもう!

📚 テーマ:「黒潮」

スペイン館のテーマは「黒潮」です。
このテーマは、大航海時代にスペインの船乗りたちが東西を結ぶ航路として活用した、日本とスペインを結ぶ歴史的な海流を象徴しています。

パビリオンのデザインには、海と太陽というスペインのアイデンティティが込められています。具体的には、青い階段が海を、オレンジ色の円形の入り口が太陽を表現しており、スペインの文化や自然との深い結びつきを感じられる造りとなっています。
またパビリオンの建築素材は、再利用可能な天然素材を使用し、持続可能性にも配慮した設計となっています。

🔍 みどころ

「黒潮」がつないだスペインと日本の歴史
大航海時代、スペインの船乗りたちが東西を結んだ航路「黒潮」です。このテーマにちなんだ映像や展示を通じて、海を越えた交流の歴史をたどることができます。

海と太陽を象徴するパビリオンデザイン

  • 青い階段 → 「黒潮」と「海」を象徴
  • オレンジ色の円形の入り口 → スペインの「太陽」を表現
  • 照明を落とした内部空間 → 深海をイメージし、海洋技術を紹介

持続可能な海洋技術の展示

  • 海底の歴史遺産を保護する最新技術
  • 藻類を燃料や医薬品に活用するブルーエコノミー
  • 再利用可能な天然木材を使用した環境配慮型建築

スペインの生きがいを体験する「海と未来」ゾーン
スペインの文化・食・芸術を通じて、「生きがい」を感じるライフスタイルを体験できます。

本場のタパスを楽しめるレストラン
スペインの代表的な小皿料理「タパス」を提供しています。ここでは、本場の味を楽しみながら、スペイン流の食文化を体験できます。

イベント
5月16日にEXPOナショナルデーホール「レイガーデン」・EXPOホール「シャインハット」にてイベントが予定されています。

日本とスペインを結ぶ歴史を学び、海洋技術と文化の融合を体験できるパビリオンとなっています。ぜひ本場のタパスを味わいながら、スペインの魅力を満喫しましょう!

👉 詳しくは公式サイトへスペイン館公式ページ

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🌍タイ館
大きな幸福のため、いのちをつなぐタイ

タイ国旗。国名だけでなく国旗も認識してよりパビリオンを楽しもう!

📚 テーマ:「Thailand Connecting Lives for Greatest Happiness」

タイ館のテーマは「大きな幸福のため、いのちをつなぐタイ」です
このテーマのもと、タイは「SMILE」のコンセプトを軸に、現地の知恵とイノベーションを融合させた展示を通じて、伝統と未来のつながりを体験できる空間を提供します。

パビリオン「ヴィマン・タイ(VIMANA THAI)」は、タイの伝統的なあずまや「サーラータイ」をモチーフにした木造建築となっています。また、エネルギー効率を重視し、環境に優しい持続可能な設計が施されています。エントランスでは、実物大の象の親子の木彫りが来場者を迎え、タイの自然と温かさを感じられる空間が広がります。

🔍 みどころ

タイの魅力を体験できる3つのゾーン
タイ館は、「文化」「健康」「食」の3つの視点から、タイの豊かさを紹介します。

  • 「プーム・ヴィティー(文化的風景)」 → 伝統文化と雄大な自然
  • 「プーム・クムガン(免疫)」 → 伝統医療・公衆衛生・健康
  • 「プーム・サイアム(タイの風景)」 → タイ料理とウェルネス

本場のタイ料理を紹介
免疫力を高めるタイ料理をはじめ、10,000種類以上のメニューが展示されます。
健康や文化的背景について学びながら、本場の料理を目で楽しめます。

伝統と革新が融合したパビリオンデザイン

  • 「象」と「木」をモチーフにした優雅な建築
  • エネルギー効率を重視した持続可能なデザイン
  • 木材を活用した温かみのある空間

伝統医療とウェルネスの展示
タイ独自のハーブや伝統施術を活かしたタイ式セラピーや自然療法自然療法が紹介されます。ここでは、公衆衛生や医療の進化にも触れることができます。

五感で楽しむイベント&文化体験
タイの伝統芸術やダンス、工芸品の展示、さらに現地さながらの雰囲気を感じられる特別な文化イベントが開催されます。そのため、まるでタイを訪れたかのような体験ができます。

イベント
4月26日にEXPOナショナルデーホール「レイガーデン」にてイベントが予定されています。

タイ館では、文化・健康・食のすべてを通じて「いのちをつなぐ」タイの魅力を体感できます。伝統と未来が融合した空間で、タイの知恵と幸福のエネルギーを感じてみてください!

👉 詳しくは公式サイトへタイ館公式ページ

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🌍トルコ共和国|文明の黄金時代

トルコ国旗。国名だけでなく国旗も認識してよりパビリオンを楽しもう!

📚 テーマ:「文明の黄金時代」

トルコ館のテーマは「文明の黄金時代」です。
ギョベクリテペからオスマン帝国までのトルコが誇る壮大な歴史の流れを、未来へのビジョンとして紡ぎ、人類と共有します。

文明の交差点として栄えてきたトルコは、文化的な貢献を通じて「いのちをつなぐ」独自の役割を果たしてきました。このテーマは、トルコと日本の国旗に共通する「太陽と月」を象徴し、昼と夜が織りなす歴史と未来の融合を表現しています。

🔍 みどころ

波模様のファサードが象徴する海洋文明
パビリオンの外観には、トルコの地中海沿岸と黒海沿岸を象徴する波模様が描かれています。また、パビリオン入口の上部には、トルコの誇りを示す「三日月と星」のイルミネーションが輝き、昼夜を問わず訪問者を迎えます。

「キュン・アイ」のシンボルで彩られた空間
内部には、月と太陽を表す「キュン・アイ」のシンボルが散りばめられ、トルコの文化と宇宙観を表現。訪れる人々を、歴史の流れの中へと誘います。

ギョベクリテペからオスマン帝国へ—壮大な歴史の旅
人類最古の神殿とされるギョベクリテペから、中世の覇権を誇ったオスマン帝国まで、トルコの文明が築いてきた歴史を、映像やインタラクティブな展示を通じて体験できます。

持続可能な未来とホウ素資源の活用
トルコが誇る豊富なホウ素資源を象徴するユニークなインスタレーションが展示され、参加国の旗とともに照らされます。この展示では、ホウ素を活用した持続可能な技術がどのように未来に貢献するのか、その可能性を探ります。

イベント
5月4日にEXPOナショナルデーホール「レイガーデン」にてイベントが予定されています。

トルコ館では、古代と未来、昼と夜、東と西が交わる歴史の舞台を体験できます。
波模様が描く海洋のロマンに包まれながら、文明の黄金時代に触れる旅に出かけましょう!

👉 詳しくは公式サイトへトルコ館公式ページ

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🌍モナコ館Take Care of Wonder

モナコ国旗。国名だけでなく国旗も認識してよりパビリオンを楽しもう!

📚 テーマ:「Take Care of Wonder」

モナコ館のテーマは「Take Care of Wonder(驚きを慈しむ)」です。
このテーマは、「人は驚嘆したものを愛し、愛するものを守ろうとする」—海洋探検家 ジャック=イヴ・クストー の言葉を胸に、モナコ館では、美しい自然と海の神秘を通じて環境意識を高める没入体験を提供します。

日本庭園と地中海式庭園の双方から着想を得た緑豊かな庭園と、幻想的な海底の世界を表現した建築デザインが、来館者をモナコの環境保全への取り組みと深い自然とのつながりへと誘います。

🔍 みどころ

没入型の「海底世界」体験
モナコ館に足を踏み入れると、そこはまるで深海への入り口のようになっています。

  • 息をのむような円筒形の高天井 → 大聖堂のように壮麗な空間
  • 光り輝く生命体の森 → 深海の奥深くへと誘う神秘的なエコシステム
  • 幻想的な海底探索体験 → 海の美しさと、その保護の重要性を実感

庭園で体感するモナコの自然哲学
モナコ国内の庭園からインスピレーションを得た自然と調和する庭園が広がっています。

  • 静かに散策しながら、モナコの環境保全活動を体感
  • 地中海と日本の庭園文化が融合した癒しの空間

美と持続可能性の融合

  • 海洋生態系を守る取り組みを紹介
  • 建築デザインにも持続可能な素材を使用
  • 「自然を守ることは自分自身を守ること」というメッセージを発信

イベント
6月28日にEXPOナショナルデーホール「レイガーデン」にてイベントが予定されています。

モナコ館では、深海の神秘に触れ、庭園を巡りながら、地球と私たちの未来について考える特別な体験が待っています。
「Take Care of Wonder」—驚きを慈しみ、未来のために自然を守る。その想いを、この旅を通じて感じてください。

👉 詳しくは公式サイトへモナコ館公式ページ

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🌍地球館|夜の地球

地球。地球館のイメージ図。
輪島塗の地球儀イメージ図。

※イメージ図

📚 テーマ:「夜の地球」— 伝統工芸が映し出す復興と希望

大阪・関西万博に予定されていたイラン館の撤退を受け、その場所には石川県の伝統工芸・輪島塗の「大地球儀」を展示する「地球館」が誕生します。

この展示は、2024年1月に発生した能登半島地震の被災地を勇気づけ、復興を推進することを目的としています。輪島塗の深い輝きに包まれた地球儀は、日本の伝統技術の粋を集め、世界とつながる未来への希望を表現します。

🔍 みどころ

輪島塗が描く「夜の地球」

  • 石川県の伝統工芸・輪島塗で仕上げられた壮大な地球儀
  • 暗闇に浮かび上がる「夜の地球」の神秘的な輝き
  • 伝統と未来が融合したアート作品としての価値

復興へのメッセージ

  • 能登半島地震からの復興を象徴する展示
  • 伝統技術の力で、地域の未来への希望を発信
  • 日本の文化が持つ「つながり」の精神を体感

世界とつながる空間

  • 地球の美しさとつながりを視覚的に体験
  • 伝統技術が未来へと継承される意義を伝える展示
  • 日本のものづくりが、いかに世界と共鳴するかを実感

「地球館」は、単なるアート展示ではなく、復興と希望を象徴する場所です。
輪島塗の技術が生み出した「夜の地球」を通じて、地球の美しさと、人と人とのつながりの大切さを再認識する空間が広がります。

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🎯まとめ

大阪・関西万博では、各国が独自のテーマで魅力あふれるパビリオンを展開。壮大な歴史と未来が交差するトルコ館海の神秘に没入できるモナコ館タイの文化・健康・食を五感で味わうタイ館など、訪れるだけで世界を旅する体験ができます。

さらに、輪島塗の伝統技術が生み出す「夜の地球」が展示される地球館では、日本の匠の技と復興への希望が融合。これらのパビリオンは、ただ見るだけでなく、「感じる・体験する」ことでその国の本質に触れられる空間です。

この万博でしか味わえない、世界との出会いと驚きの体験。あなたも、未知の文化と未来のビジョンに出会いに行きませんか?🚀

今回紹介した北西エリア以外の海外パビリオンについては、こちらの記事でチェック💡

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各パビリオンの公式サイト一覧

📌ウズベキスタン館

📌オーストラリア館

📌サウジアラビア館

📌スペイン館

📌タイ館

📌トルコ館

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Timikawa
20年前、名古屋万博で全パビリオンを制覇した私が、主婦となり再び情熱を燃やす~大阪万博への想いを綴る~そんなサイトです!まだまだ成長中のページですが、ぜひ温かく見守ってくださいね。
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