パビリオンについて

大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン【後半4選】|完全ガイド

2025年の大阪・関西万博では、未来社会を象徴する8つのシグネチャーパビリオンが登場します。これらのパビリオンは、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を体現し、最新のテクノロジーや文化、社会のあり方を体験できる特別な空間です。

前回の記事では、8つのうち前半4つのパビリオンを紹介しました。
👉 前半4つのパビリオンはこちら
今回は残りの4つを徹底解説! 🌍✨

さまざまな視点から「いのち」について考え、体感できる魅力的なパビリオンが揃っています。

それぞれのコンセプトや見どころ、体験型コンテンツを詳しく紹介していくので、万博を訪れる際の参考にしてください!🚀💡
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この記事を読めば、「どの館に行くべきか?」「どんな体験ができるのか?」がすぐにわかります!🌏✨
それでは、後半の4つのパビリオンについて見ていきましょう!

👥 シグネチャーパビリオン Dialogue Theater – いのちのあかし – |対話

「いのちを守る」

💡 シグネチャーパビリオン Dialogue Theater – いのちのあかし -とは?

🔸 テーマ:「いのちを守る

Dialogue Theater – いのちのあかし – は、「毎日が、人類史上はじめての対話」をコンセプトに、人種・宗教・文化の違いを超えた対話を通じて、社会の分断を解消し、共生社会を築くことを目指すシグネチャーパビリオンです。

このパビリオンでは、普段の生活では出会うことのない人々とリアルな対話を交わし、「わたしの中のあなた、あなたの中のわたし」という新たな視点を発見する機会を提供します。会話の内容は毎日異なり、184日間で約1840回の対話が行われる予定です。一期一会の対話を通じて、世界の多様性を実感できる貴重な場となります。

Dialogue Theater – いのちのあかし – は、単なる展示ではなく、来場者が主体となって未来社会のあり方を考え、共感や理解を深める場 です。💡
「対話をすることで未来を創る」という視点から、ここでの経験は万博を超えて日常へとつながるでしょう。

未来社会のいのちのつながりを考える場として、ぜひ訪れてみてください!🤝✨

🔍 Dialogue Theater – いのちのあかし – みどころ

このパビリオンの最大の特徴は、「対話の瞬間」を観察し、時には参加することで、社会の分断や多様性について考える機会を得られることです。
世界中から集まる対話者たちが、人種・宗教・文化を超えて言葉を交わし、互いの違いを理解し合う場を創り出します。

ユニークな対話体験|初対面の二人が向き合う

このパビリオンでは、初対面の二人がスクリーン越しに対話を交わす様子を、来場者が直接目撃できるというユニークな体験が用意されています。

万博の184日間にわたり、毎日約10回、合計1840回の対話が展開され、一度として同じ対話は生まれません。🗣️💬

さらに、毎日異なる184種類の問いかけが設定され、対話者だけでなく、その場にいる来場者全員にも投げかけられます。
この問いにどう向き合うかを考えることで、観客自身も対話の一部となり、深い気づきを得ることができる仕組みです。

廃校の再利用|歴史ある建物が「対話シアター」に

Dialogue Theater - いのちのあかし -外観

※画像 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240411-05/

奈良県十津川村の旧折立中学校と京都府福知山市の旧細見小学校中出分校は、解体された後、万博会場へ移設されます。

そして、これらの歴史ある廃校が新たに「対話シアター」として再生され、約150人を収容できる空間として生まれ変わります。🏫✨

かつて子どもたちが学び、地域の人々と交流してきた校舎が、今度は対話を通じて新しいつながりを生み出す場となるのです。

🎭 Dialogue Theater – いのちのあかし – 参加型コンテンツ

このパビリオンでは、「対話そのものを体験する」ユニークな仕組みが用意されています。

🔸対話そのものを体験する

🔸 万博会期中(184日間)、約1840回の対話を展開
🔸 スクリーン越しに初対面の人同士が対話する様子を来場者が観察
🔸 一般の来場者も「話者」として対話に参加できる機会がある
🔸 来場者の中から一人が選ばれ、対話に参加できる機会も
🔸 対話を聞くだけでなく、問いかけを通じて自分自身の価値観を考える場

このパビリオンでは、「対話は聞くだけでなく、考え、感じ、体験するもの」であることを実感できます。
目の前で展開される会話の中で、他者の考えに触れ、新たな視点を得られる貴重な機会となるでしょう。💡

👤 プロデューサー

河瀨直美|世界的映画監督

Dialogue Theater – いのちのあかし – をプロデュースするのは、映画監督の河瀨直美氏です。

1969年に奈良県で生まれ、大阪写真専門学校映画科を卒業しました。8mm作品で注目を集め、1997年には『萌の朱雀』でカンヌ国際映画祭カメラ・ドールを史上最年少で受賞。その後も作品が国際的に高く評価され、2007年には『殯の森』でカンヌ国際映画祭グランプリを受賞しました。

2020年には東京2020オリンピック公式映画の総監督を務め、「なら国際映画祭」の設立にも携わっています。現在は2025年大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサー兼シニアアドバイザーとして、万博のビジョンを映像や対話を通じて表現しています。

映画を通じて「いのち」や「対話」、そして「自然との共生」を描き続けてきた河瀨氏。その想いが、このパビリオンにも込められています。

📢 Dialogue Theater – いのちのあかし – をもっと知る!

「Dialogue Theater – いのちのあかし -」は、単なる展示ではなく、「未来の対話の形」を探求する場です。
このパビリオンを訪れることで、あなた自身の価値観やコミュニケーションのあり方が変わるかもしれません。

👉 詳細はこちらDialogue Theater – いのちのあかし -公式サイト
👇 紹介動画📹

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🌎 シグネチャーパビリオン EARTH MART|食といのちの循環

「いのちをつむぐ」

シグネチャーパビリオンEARTHMARTイメージ

※画像 https://expo2025earthmart.jp/

💡 シグネチャーパビリオン EARTH MARTとは?

🔸 テーマ:「いのちをつむぐ」

EARTH MART館 は、食といのちのつながりをテーマに、未来の食文化や持続可能な社会の在り方を探求するシグネチャーパビリオンです。🌏✨

このパビリオンは、まるで “未来のスーパーマーケット” 。来場者は買い物を楽しむような感覚で、未来の食について学び、体験することができます。

建築デザインには、日本の伝統的な 茅葺き屋根を採用。全国から集められた茅を使用し、自然との調和を大切にしています。さらに、万博終了後にはアップサイクルされる計画もあり、環境への配慮がなされた設計となっています。

🔍 EARTH MART のみどころ

シグネチャーパビリオンEARTHMART内部イメージ

※画像 https://expo2025earthmart.jp/

EARTH MARTでは、「いのちの売り場」と「ミライの売り場」の2つのエリアを通じて、食の未来といのちの循環について考えることができます。

🌏 いのちの売り場:一生で食べる食材の量を可視化

私たちが生涯でどれだけの食材を消費するのか、考えたことはありますか?

EARTH MARTでは、人が一生で食べる食材の量を視覚的に体感できる展示が用意されています。

例えば、28,000個の卵がシャンデリアのように展示🥚され、一生の食材消費量をリアルに感じられます。この壮大なスケールの展示を通じて、「食のありがたみ」や「食品ロス」について改めて考えさせられるでしょう。

🏪 ミライの売り場:未来の食を体験

未来のスーパーマーケットをイメージした「ミライの売り場」では、最先端の食技術や持続可能な食文化が紹介されます。

🔹 培養肉🍖や昆虫食🐜、次世代の代替食品🍎など、未来の食材を展示
🔹 実際に見て、触れて、時には試食しながら、未来の食の可能性を探る

ここでは、未来の食卓に並ぶかもしれない新しい食品を体験しながら、食と環境の関係について考えることができます。

🌱 サステナブルなデザイン:茅葺き屋根のアップサイクル

シグネチャーパビリオンEARTHMART外観イメージ

※画像 https://expo2025earthmart.jp/

🎭 EARTH MART 参加型コンテンツ

EARTH MARTでは、単に展示を見るだけでなく、来場者が実際に未来の食文化に関わる体験型コンテンツが充実しています。食材の消費を実感する展示未来の食文化を学ぶワークショップなど、「食といのちのつながり」を体感できる場となっています。

🔹 いのちの売り場|食のスケールを体感

食材の消費量を視覚的に体感し、「食の大切さ」や「食品ロス」について考えるきっかけを提供します。

🔹 ミライの売り場|未来の食に触れる

最新の食技術や持続可能な食文化を学び、未来の食がどのように私たちの生活に取り入れられるのかを探求できます。

🔹 未来の食文化を創る「万博漬け」

このパビリオンでは、来場者自身が食文化に参加できる特別な体験「万博漬け」を開催予定。
伝統的な食文化である梅干し作りを体験し、 漬けた梅干しを「2050年に食べるチケット」として持ち帰ることができるというユニークな試みです。
未来の食を考えるだけでなく、実際に関わることで、食文化の大切さを体験できるコンテンツとなっています。

これらの体験を通じて、来場者は「食といのちの関係」をリアルに感じ、未来の食文化に関わるきっかけを得られる場となっています。 🚀

👤 プロデューサー

小山薫堂|クリエイティブプロデューサー

小山薫堂氏は、日本を代表する 放送作家・脚本家・プロデューサーであり、多方面で活躍するクリエイターです。映画『おくりびと』の脚本を手がけ、日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。また、伝説的なテレビ番組『料理の鉄人』『世界遺産』など、多くの人気番組を企画・制作しました。

さらに、熊本県のPRキャラクター「くまモン」の生みの親としても知られ、地域振興にも積極的に貢献。現在は 京都芸術大学副学長を務め、後進の育成にも力を入れています。著書には『幸せの仕事術』『恋する日本語』などがあり、メディア界を超えて幅広い影響を与え続けています。

📢 EARTH MARTをもっと知る

EARTH MARTは、食文化をテーマにした革新的なパビリオンであり、持続可能な未来に向けた対話の場を提供します。EXPO 2025での体験を通じて、参加者は食の重要性を再認識し、新たな選択肢を学ぶことができるでしょう。

👉 詳細はこちらEARTH MART公式サイト
👇 Instagram📹

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🌀 シグネチャーパビリオン いのちめぐる冒険|今、ここに共に生きる奇跡

「いのちを育む」

いのちめぐる冒険イメージ

💡 シグネチャーパビリオン いのちめぐる冒険とは?

🔸 テーマ:「いのちを育む」

「いのちめぐる冒険」館は、いのちの輝きと宇宙🪐・海洋🌊・大地🌱に宿るあらゆる生命🧬のつながりを表現することを目的としています。

建築デザインは「いのちの礁」をコンセプトに、高さ約7.4mの地上2階建て構造となっています。50個以上のキューブ状セルを積み重ねた設計で、特殊なハイブリッド・プレストレスト・コンクリートを使用し、軽量かつ耐久性に優れた構造になっています。

このパビリオンでは、最新のXR(クロス・リアリティ)🌐、VR(バーチャルリアリティ)🎮、MR(ミックスドリアリティ)🕶️技術を駆使し、来場者がいのちの流転を体験できる展示が多数用意されています。

🔍 いのちめぐる冒険 のみどころ

この体験は事前応募抽選にて応募が必要となります。

🎥 超時空シアター|未来を体感する没入型シアター

最先端の MR(複合現実)VR(仮想現実) 技術を活用し、「いのちの流転」 をリアルに体験できるシアターです。
👥 30人同時体験可能XR(クロスリアリティ)により、現実と仮想空間が融合。命のつながりや輝きを壮大なストーリーとして描きます。

📌 体験時間 :約45分
📌 対象年齢 :13歳以上

🎶 ANIMA!|いのちが奏でる感動のミュージカル

🌟 「時空を超えたいのちの連鎖」をテーマにした、新感覚の体験型ミュージカル
🎼 映像・音楽・振動がシンクロし、五感を通じて「いのち」のエネルギーを体感!
生命の躍動・愛おしさ・つながりをダイナミックに感じる、感動の没入空間!

🌍 宇宙の窓|4mの巨大ビジョンが映し出す「いのちの輝き」

🛰️ 「私たちの地球を、宇宙の視点から見てみよう」をテーマにした展示。

3万6千km上空の衛星映像🌎 や、卵の中で成長する生命🥚など、人間の目では捉えきれないスケールの映像を4m四方の巨大スクリーンに投影。

🔹 地球の今日の姿を宇宙から観察
🔹 高精細映像で「いのちの進化」をリアルに体感

宇宙と生命の壮大なつながり🌠をダイナミックに感じることができる空間です。

🔄 無限メタモルフォーゼ|小さな世界で紡がれる「いのちの物語」

生物の死は、終わりではなく、新たないのちへと受け継がれていく。🔬
「いのちの循環」をテーマにしたこの展示では、微生物による分解や物質の再生の過程を可視化し、 普段は気づかない生命のドラマを体感できます。🌱

この展示では、「私たちもまた、自然の一部であり、いのちの輪の中にいる」というメッセージを感じられるでしょう。🌿

🖌️アーティスト Mikiko Kamadaプロデュース作品。

🎭 いのちめぐる冒険 参加型コンテンツ

このパビリオンでは、最新のXR・MR・VR技術を活用した体験型展示を通じて、生物多様性や生命のつながりについて深く学ぶことができます。

🔹 最先端のXR/MR/VR技術を用いた没入型体験
 ・ 現実と仮想空間が融合する未来の体験
 ・ 生命の進化や変遷をインタラクティブに体感

🔹 高精細スクリーンによる宇宙映像の展示
 ・ 最新の人工衛星データを活用し、リアルな宇宙映像を体験
 ・ 地球や宇宙の壮大なスケールを映像で実感

🔹 特殊サウンドを活用した体感型コンテンツ
 ・ 音響技術を駆使した「いのちの響き」を体感
 ・ 生命が紡ぐ音と映像のシンクロによる没入体験

来場者は「いのちのめぐり」や「生態系のつながり」を視覚・聴覚・体感で学び、未来の社会における生命の在り方を考える機会を得ることができます。🌍

👤 プロデューサー

河森正治|メカデザインとアニメ演出の第一人者

河森正治氏は、日本を代表するアニメーション監督・メカデザイナー・ビジョンクリエーターです。1960年生まれ、富山県出身。慶應義塾大学在学中からメカデザインを手がけ、40年以上にわたりアニメ業界を牽引しています。

🎥 代表作と功績

✅ 「超時空要塞マクロス」 – VF-1バルキリーの変形機構で話題に
✅ 「創聖のアクエリオン」 – 変形合体システムと壮大な演出
✅ 「マクロスF」 – 戦闘×音楽×恋愛の融合で大ヒット

🚀 最新の活動

近年は、最先端のXR・VR技術を活用した映像表現にも注力し、没入型体験を取り入れた作品制作に取り組む。また、「攻殻機動隊」シリーズなどの最新作でメカニックデザインを担当し、革新的な視点で業界に貢献し続けています。

📢 いのちめぐる冒険 をもっと知る

いのちめぐる冒険パビリオンは、 生物多様性の重要性を伝えるだけでなく、視覚的・感覚的に体験できる革新的な展示を提供する施設です。

また、このパビリオンの建築設計は HPC(ハイブリッド・プレストレスト・コンクリート)が採用され、大阪湾の海水を活用することで環境負荷を低減する工夫がなされています。

さらに、モジュール構造を採用することで、万博終了後の再利用も視野に入れて設計されています。

万博会場を訪れる際には、事前予約が必要な体験が多いため、公式サイトで最新情報を確認し、計画的に訪れることをおすすめします!

👉応募抽選方法はこちら:応募抽選館完全ガイド

👉 詳細はこちら:いのちめぐる冒険公式サイト
👇 YouTube📹

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🧬 シグネチャーパビリオン いのち動的平衡|生命とは何か

「動的平衡」

いのち動的平衡イメージ

※画像 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20230630-08/

💡 シグネチャーパビリオン いのち動的平衡とは?

🔸 テーマ:「いのちを知る」

「いのち動的平衡」館は、生命の本質である「動的平衡」を体感できる展示や体験が用意されています。

🌱 動的平衡とは?

動的平衡とは、絶え間なく動き、入れ替わりながらも全体として恒常性が保たれている状態を指します。生物学者の福岡伸一氏が提唱したこの概念は、生命の本質を表現しています。

建築デザインには、細胞の形状や生命の流動性を象徴するような設計が取り入れられており、敷地面積約1,635m²、延べ面積約995m²の平屋建てで構成されています。天井の高さは約8.8mで、大きな膜屋根が特徴的な外観となっています。

「いのち動的平衡」館では、生命のダイナミズムを体感できる多彩な展示を通じて、来場者が「生きることの意味と希望」を再発見できるよう設計されています。

🔍 いのち動的平衡 のみどころ

いのち動的平衡パビリオン外観

※画像 https://www.expo2025-fukuoka-shin-ichi.jp/

クラスラ

「いのち動的平衡」館の中心的な展示が「クラスラ」です。直径10m、全周30mの円柱状立体シアターシステムで、約32万個のLED電球を使用した圧巻の光の演出が特徴です。

体験内容

  • 38億年に及ぶ生命の歴史を約10分に凝縮した映像体験
  • 光の粒子による壮大なショーで「動的平衡」を表現
  • 来場者自身が光の粒子となり、生命の変遷を体感

所要時間は入館後約15分程度で、短時間ながらも強い印象を残す没入型の展示となっています。

建築デザインと技術的特徴

  • BIM(Building Information Modeling)を活用した設計・施工
  • 無柱の大空間を実現するための特殊な構造
  • サスペンション膜構造を採用し、細胞膜をイメージした形状
  • ロープを用いたつり橋の原理を応用し、建築全体を支える独自の設計

このような構造を活かし、生命の流動性や細胞の動きを建築に落とし込むことで、来場者に生命の本質を直感的に伝えます。

🎭 いのち動的平衡 参加型コンテンツ

いのち動的平衡パビリオン内部

※画像 https://www.expo2025-fukuoka-shin-ichi.jp/

「いのち動的平衡」館では、来場者が主体となる体験型展示が豊富に用意されています。

  1. クラスラ – 没入型映像体験
    • LED光の演出による壮大な生命の流れを視覚的に体感
    • 自分自身が光の粒子となり、生命の動的平衡を学ぶ
  2. 高精細スクリーンによる宇宙映像の展示
    • 人間の感覚では捉えられない時空スケールを超えた視点を提供
    • 最新の人工衛星データを活用し、生命の進化を宇宙規模で解説
  3. インタラクティブな体験エリア
    • 生命の細胞分裂を体験できる映像・音響シミュレーション
    • 来場者の動きによって変化するインタラクティブ展示

これらのコンテンツを通じて、単なる知識の獲得ではなく、五感を通じた学びを提供します。

👤 プロデューサー

福岡伸一|日本の著名な生物学者・作家

福岡伸一氏は、日本を代表する生物学者・作家・教育者であり、「動的平衡」の概念を提唱したことで知られています。1959年生まれ、京都大学で農学博士号を取得し、ハーバード大学医学部の博士研究員を経て、現在は青山学院大学教授およびロックフェラー大学客員教授を務めています。

著書『生物と無生物のあいだ』はベストセラーとなり、生命が絶えず変化しながらも全体の秩序を維持する存在であることを提唱。この理論は、生物学だけでなく、組織運営や環境保全、持続可能な社会の考え方にも影響を与えています。

また、科学の啓蒙活動にも積極的に取り組み、一般向けの書籍執筆や講演活動を行うほか、メディアにも出演。さらに芸術にも造詣が深く、フェルメールの作品鑑賞をライフワークとするなど、科学と文化を横断する独自の視点を持ち続けています。

📢 いのち動的平衡をもっと知る

「いのち動的平衡」館は、単なる展示施設ではなく、生命の本質に迫る学びの場として設計されています。さらに、バーチャルパビリオンも併設されており、現地に訪れることができない人々もオンラインで同様の体験ができる仕組みが提供される予定です。

生命が絶えず変化し、流れ続けることの意味を探るこのパビリオン。大阪・関西万博を訪れる際には、ぜひ足を運び、生命の「動的平衡」を体感してみてください。

👉 詳細はこちらいのち動的平衡館公式サイト
👇 YouTube📹

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🎯 まとめ

2025年大阪・関西万博のシグネチャーパビリオンの中でも、「Dialogue Theater – いのちのあかし」「EARTH MART」「いのちめぐる冒険」「いのち動的平衡館」は、それぞれ異なる視点から「いのち」の可能性を探る体験型展示を提供します。

🗣 いのちのあかし では、対話を通じて「いのちの意味」を深く考える場を創出。万博期間中、1840回の対話が行われ、毎日異なるテーマで対話が繰り広げられます。
🍽 EARTH MART では、未来の食文化といのちの循環を学ぶことができ、一生の食材消費量を可視化する展示や「万博漬け」体験も実施。
🚀 いのちめぐる冒険 では、最先端技術を活用し、生命の進化や宇宙・海洋・大地とのつながりを体験。XR技術を駆使した没入型シアターも見どころです。
🧬 いのち動的平衡館 では、科学的視点から生命の本質を学び、38億年の生命の歴史を光と映像で表現するシアターが注目されています。

これらのパビリオンは、ただ展示を見るだけでなく、来場者自身が「いのちとは何か?」を問い、未来の可能性を考える場となります。大阪・関西万博では、ぜひこれらのパビリオンを訪れ、「いのち」の未来を体感してみてください!

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Timikawa
20年前、名古屋万博で全パビリオンを制覇した私が、主婦となり再び情熱を燃やす~大阪万博への想いを綴る~そんなサイトです!まだまだ成長中のページですが、ぜひ温かく見守ってくださいね。
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